お客様の声ダイジェストへ

谷澤ブログ

【 あなたの表現方法で伝えましょう 】2016.04.15

ある調査によると、ここ数年新築した人の6割以上は、

自宅の断熱水準がよくわからないそうです。

あなたが断熱性を追求しようと一生懸命に勉強をしているのなら、

さぞ驚いたことでしょう。

断熱性能を表す数値に『省エネルギー対策等級』があります。

次世代省エネルギー基準に対応したレベルを「4」という数値で表し、

それ以前の基準に対応したものは、それより数値が低くなります。

業者によっては、

「当社の省エネ等級は4です」

と積極的にアピールしてますので、聞いたことがある方も多いのでは?

こういった数値を聞くと、

「2より3がいいな」

「3より4がいいな」

と、数字だけで判断しがちです。

ところが、数字は一緒でも人それぞれの感じ方は一緒ではありません。

先日も最近建てた新築住宅にお住まいの方が、うちの家がいまいち暖かく感じられないと

友人にお話をしていたということをお聞きしました。

最近の新築ですので当然、省エネ等級は4だと思います。

しかし、上記にあげたようなお話が出る・・・

最初に述べた通り、6割以上の人がその意味をよくわかっていないという現実・・・。

なかなか興味深いものです。

本当に数字だけで判断して良いものなのでしょうか?(^_^;)

人によっては

「家づくりをするなら、性能や材料についてある程度の勉強をするには当たり前だ」

と言います。

しかし実際には、知識が少ないまま家づくりする人も少なくありません。

プロではない だから、知識の多さを自慢する必要もなければ、

恥ずかしいと思う必要もありません。

それより、断熱性の低さに関する悩み事を振り返り、それを業者に伝えてみましょう。

人によって表現の方法は違います。

どんな不便を解消したいのかを伝えれば、

業者がいくつかの解決策を提案してくれるはずです。

家づくりは、より幸せに暮らす場所をつくる楽しい作業です。

分からないことは、自分の言葉で業者に質問してください。

専門知識が無くても大丈夫です。

そのために、専門知識を持ったプロがいるのですから(^^)

より幸せに暮らすため、どんな空間がほしいですか?

じっくり考えて、ぜひあなたの表現方法で伝えてみてください。

PAGETOP