先日、バルコニー手すりの入れ替え工事に伴い既存の木製手すりを解体してきました。
一見何事も無いように見えますが、実は・・・
木製の手すりの為、木部が腐り今回の入れ替えとなりました。
こんな状態でした(^_^;)
解体は自らやっていたので解体風景はありませんが、解体後にどれだけ朽ち果てていたか、切断小口を撮影してみました。
少なくとも半分は無くなっていました(>_<)
ビフォーアフターなどでよく見る感じです(T_T)
縦格子も根本が腐り、手で簡単に取れる状態でした。
木製で新たに製作してもいずれは腐ります。
よって、今回はアルミ製にて新たな手すりを取り付けます!
マメに塗装などをしていてもやっぱり風雨にさらされる木部は腐るものだなと改めて感じながら解体作業終了です(^^)v
ではではまた次回(@^^)/~~~